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【10.02.11】日本共産党を伸ばし暮らし第一の政治の流れを―14日告示・町田市長・市議選

町田駅前で各予定候補勢ぞろいして街頭演説

 
 日本共産党の笠井亮衆院議員は11日、東京都町田市で街頭演説し、14日告示の市長・市議選(21日投票)で古橋よしやす市長予定候補=新=、とのむら健一、佐藤よう子、佐々木とも子=以上現=、細野りゅう子=元=、池川友一=新=の5市議予定候補の勝利を訴えました。
 笠井氏は民主党政権が後期高齢者医療制度廃止などで公約を後退させるなか、日本共産党が国民の願いを受け止め、「政治とカネ」問題を厳しく追及していると強調。市政でも市民の暮らしをないがしろに230億円の新庁舎建設を進める自公市政や民主党と対決し介護保険料やごみ袋代値下げを実現したと述べ、「国政・市政で日本共産党を伸ばし、暮らし第一の政治の流れを」と呼びかけました。<以上「しんぶん」赤旗2010年2月12日付>
 予定候補勢ぞろいしたJR町田駅前で訴えた後、古橋市長候補とともに、4市議予定候補の各地域で街頭演説、「池川友一と鶴川に春を呼ぶつどい」で訴えました。
▽写真・JR町田駅前で訴える笠井議員(中央)と予定候補者(右から、とのむら健一、古橋よしやす、佐々木とも子、佐藤よう子、細野りゅう子、池川友一の各氏)

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