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【09.01.20】09年新春・みなとのつどいで国会情勢報告―定額給付金問題で『週刊女性』から取材を受けた記事も紹介

衆院東京1区予定候補・冨田なおきさん、都議予定候補・おおつか未来さんとともに

 
港区で開かれた日本共産党と後援会の決起集会「09年新春・みなとのつどい」出席しました。おおつか未来都議予定候補、冨田なおき衆院東京1区予定候補の決意表明、青年、女性、地域、労働者の各後援会代表と星野たかし区議団長の発言につづいて、国会情勢を報告。定額給付金の問題では、笠井議員が取材を受けた『週刊女性』の記事(2月3日号)も紹介しながら2兆円があれば赤ちゃんからお年寄りまで、いろんなことができると具体例を示して話しました。新しい幕開けの年、大企業中心、アメリカいいなりの自民党政治をおいつめ、「国民の苦難あるところ日本共産党あり」の力を発揮し、国民の期待に応えて、総選挙でも都議選でも必ず前進と勝利をかちとりましょうと訴えました。

 
<写真上>『週刊女性』2月3日号の記事。「もうやめちゃえば!? 定額給付金に国民の8割が反対 2兆円あれば…赤ちゃん2750万人の命が助かる! 25年間妊婦健診がタダに!」の見出しの記事で、笠井議員のコメント、具体的な提案を詳しく紹介しています。

 

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