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【18.05.11】定例会見・「子は3人以上」批判/「究極のセクハラ」

 日本共産党の笠井亮政策委員長は11日の記者会見で、自民党の加藤寛治衆院議員が「女性は3人以上の子どもを産み育ててほしい」と発言した問題を問われ、「とんでもない究極のセクハラ発言だ。女性を人格としてではなく、“子どもを産む機械″と発言した大臣がいたが、それと同じ発想で断じて許されない」と述べました。
【「しんぶん赤旗」2018.5.12付】

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