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【09.07.31】東京駅北口=労働者後援会の早朝街宣で訴える

7月31日(金)は、東京駅丸の内北口で行われた全国・全都労働者後援会の早朝街頭宣伝で、冨田なおき小選挙区1区予定候補、笠井比例ブロック予定候補が来るべき総選挙での日本共産党の支持を訴えました。労働者後援会からは、石橋映二(都区職員後援会代表委員)川西玲子(自治労連副委員長)森田進(東京医労連書記長)生熊茂実(JMIU中央執行委員長)の四氏が、それぞれの立場から日本共産党の躍進を訴えました。
 笠井候補は、7月28日発表した日本共産党の総選挙政策を具体的に示しながら、国民のくらしと権利をまもる「ルールある経済社会」、憲法9条を生かす自主・自立の外交で、世界とアジアに貢献する日本共産党がめざす二つの方向を示し、「みなさんと力をあわせて、自公政権を終わらせ、新しい日本の政治の方向を切り開こう」と訴えました。
 

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