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【09.07.25】自公政権終わらせ、国民の生活と権利、平和実現へ

 
7月21日の衆議院の「解散」をうけて初めての土・日(7月25日~26日)笠井亮前衆院議員は、都内各地で小選挙区候補者と総選挙での日本共産党の躍進を訴えました。
笠井氏は、2005年9月の郵政選挙で衆院議員になって以後、174回の国会質問を行い、自公政権の悪政を追及してきたことを報告しながら。異常な財界・大企業中心、軍事同盟優先の政治を進めてきた自民・公明政権を「みなさんの力で何としても終わらせてください」と訴えました。
そのうえで、自公政治に代わるどのような新しい政治をつくるのか、日本共産党として、国民の生活と権利を守る「ルールある経済社会」を築く、憲法9条を生かし、世界とアジアの平和に貢献する「自主・自立の平和外交」に転換することに全力をつくすことを訴えました。
 

各地で小選挙区候補と力強く訴え

笠井氏は、25日は、墨田区、台東区、荒川区で宣伝行動を行いました。26日は国分寺、吉祥寺駅前で宣伝行動を行いました。
各地域で小選挙区予定候補と訴えました
 ◆墨田・荒川区=伊藤文雄・14区予定候補
 ◆台東区=中島つかね・2区予定候補
 ◆国分寺駅前=清水あきお・19区予定候補
 ◆吉祥寺駅前=小泉たみじ・18区予定候補
        吉岡正史・22区予定候補

 

 

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