「日本共産党は国の安全弁」との激励が
衆議院解散を受けて、町田駅前で古橋よしやす衆院東京23区予定候補、殿村健一町田市議とともに訴えました。演説後、シベリア抑留経験者という94歳の男性が「75歳以上医療費無料というのが気に入った。『共産党』に『日本』がついているのがいい。あのとんでもないソ連と違うことがわかる」と言ってくださり、別の男性は「共産党は安全弁。日本が爆発しないように守っている。大きくなって国民の怒り不満を受け止め、発信していかなければ政治はよくならない」と激励してくださいました。