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【09.02.28】豊島区巣鴨で「しんぶん赤旗」すすめて対話―ぎぶ区議らと

麻生自公政権への痛烈な批判、次々に

 
東京豊島区の巣鴨地域で、ぎぶさとる区議、地域党支部の人といっしょに拡大行動に参加しました。国会招致した自動車業界への笠井議員の参考人質疑の記事が掲載された日曜版(三月一日付)や、来年度予算案への笠井議員の反対討論の記事が載った付日刊紙(二十八日付)を紹介しながら対話をすすめ、日刊紙三人、日曜版二人の方に購読を約束してもらいました。
対話では、「政治がダメだ。早く(選挙)やらなくちゃ(政治は)良くならないよ」「(今の政治は)大企業の味方ばかりだ。大企業は首切りばかりして。まだ内部留保がたくさんある、それを使えよ」など、麻生自公政権への痛烈な批判が次々に。また「『憲法を守る』でバツをつけていくと残るのは共産党だけ。今度の選挙では共産党を選びます」「景気は、年越し以来どうしようもない。なんとかしてほしい」「(笠井さんは)テレビで見ているので初めてお会いする気がしない。がんばってください」など、激励や期待の声もたくさん寄せられました。
<写真・対話して購読をすすめる笠井議員(中央)、ぎぶさとる豊島区議(左)>

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