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【08.09.24】解散・総選挙で憲法擁護の審判を

「5・3憲法集会」実行委員会主催院内集会であいさつ

 
 笠井亮衆院議員は24日、国会内で開かれた「5・3憲法集会」実行委員会主催の集会で連帯のあいさつしました。
 笠井氏は、この日開会となった第170回臨時国会で、本会議場で出くわした自民党議員が、解散・総選挙を憂いていることをユーモアを交えて紹介。憲法審査会を始動させなかったのは「憲法まもれ」の国民の世論と運動の力であると力説し、臨時国会でも給油継続、恒久法を断念させるたたかいと論戦に全力をあげ、解散・総選挙で憲法擁護の明確な審判を下そうと訴えました。

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