駅前に聴衆６００人、熱気あふれ共産党への期待ひしひしと

　大田地区委員会主催の街頭演説がＪＲ蒲田駅東口でおこなわれ、黒沼良光区議（都議予定候補）、かち佳代子都議、沢田英次衆院３区予定候補、渋谷要4区予定候補の気迫のこもった訴えが訴えました。聴衆はぐんぐんふくれあがり６００人に。続いて、笠井亮衆院議員（比例東京ブロック予定候補）が大企業中心・アメリカいいなりの「二つの政治悪」の自民・公明政治を告発。後期高齢者医療制度廃止、消費税増税ノー、自衛隊の海外派兵ストップ―大企業にもアメリカにも堂々とものがいえる日本共産党を伸ばして、暮らしと平和・憲法をまもる政治、民主的政権への一歩を切り開きましょうと呼びかけました。道ゆく人からもの「そうだ」「がんばれ」の声援がたくさんありました。
　街頭からの訴えの後、大田の「総選挙勝利　党と後援会決起集会」であいさつしました。（写真下）