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【08.09.23】視覚障害者後援会のつどい、教職員後援会決起集会で情勢報告、有楽町駅・秋葉原で街頭から訴え

日本共産党の前進こそ政治を変える確かな力

 
午前は、全国・全都の視覚障害者後援会主催の「学習と交流のつどい」で、この間、視覚障害者のみなさんと取り組んだバリアフリー化促進、音響式信号機の設置や「320億円の政党助成金を障害者福祉にまわせば応益負担をなくせる」こと、消費税増税問題などにふれ、日本共産党の役割・存在意義、総選挙での党躍進の意義について述べ決意表明をしました

「もう共産党しかない。がんばって」の激励も

 
午後は谷川智行衆院比例東京ブロック予定候補、木村正明千代田区議とJR有楽町駅、秋葉原電気街で街頭から訴えました。麻生太郎自民党新総裁が記者会見で言及した3年後の消費税増税を「所得の低い人ほど負担の重い最悪の庶民増税だ」と批判。さらに民主党も本音は消費税増税であることを示し「法人税を減らしたい大企業はうれしいが、たまらないのはみなさんだ。それをストップするのが日本共産党」とのべ、日本共産党の前進を訴えました。

教育現場のリアルな実態告発し国会論戦

 
夜は、全都教職員後援会の「総選挙で日本共産党の躍進を勝ちとろう 9・23緊急決起集会」で、この間、教育現場のリアルな実態を告発しておこなった国会論戦などにふれながら、政局や情勢、総選挙での日本共産党前進の意義、党の存在意義と役割について述べ、決意表明しました。

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