早期解散は濃厚、いまこそ政治かえよう
葛飾区のJR新小岩駅南口で新井杉生衆院東京17区予定候補、渡辺好枝区議と、足立区のJR北千住駅西口で渡辺修次同13区予定候補、大島芳江区議(都議候補)、浅子けい子区議と、台東区の浅草雷門前で秋間洋区議と訴えに立ちました。
笠井議員は早期の解散・総選挙が濃厚になっているとのべ、自民党の総裁選挙について行き詰まった政治をどう変えるか中身の検討すらないと批判。後期高齢者医療制度、若者の雇用、汚染米問題や自衛隊のイラク、インド洋への派兵問題などにふれ、暮らしでも外交・平和でも政治の中身を変えることが求められていると強調、日本共産党の躍進で政治をかえようと訴えました。
(写真は上から新小岩駅、北千住駅、浅草雷門前)