河野百合恵都議、江戸川・江東の両区議らとともに出席
組合員3400名の目標を達成して迎えた全建総連・東京建設従業員組合(東建従)の「創立50周年記念式典・祝賀会」が江東区内で開かれ、日本共産党から笠井亮衆院議員、河野百合恵都議会議員、須田哲二江戸川区議、菅谷俊一江東区議が出席しました。記念式典では、石原由雄執行委員長のあいさつつづく来賓あいさつで、日本共産党からは笠井議員が紹介され、笠井議員は、党国会議員団の建設国保対策委員長としてがんばっているとのべ、「後期高齢者医療制度は凍結でなく撤回をすべき」「新しい政治へ、くらしと仕事を守っていくために党派を超えてがんばっていく」と決意をこめてあいさつ、創立50周年をお祝いしました。式典のあとの祝賀会では河野都議があいさつ、区議も紹介され、参加者と親しく懇親しました。